どうも、ケンスケです!
今回はマッチングアプリがどういうものかよく知らない人に向けて書いていきたいと思います
これを読んでくれればマッチングアプリがどういうものか分かると思いますし
選びやすくなると思います
マッチングアプリを利用したことのある人の割合
独身者のマッチングアプリの利用は年々増加している!

上の画像を見てもらいたいんですがマッチングアプリの利用者数は年々増加しているようです
やっぱりコロナの影響もあってか出会いの場が少なくなってるんでしょうね、私の実感でも少なくなってると思います
こういったご時世でいきなり女の子に話しかけて口説くなんてことは出来なくなってますので
マッチングアプリならお互い出会いを求めてるわけですから話はスムーズですし
口説こうとしたらあっさりと断られて恥ずかしいなんて思いをしなくて済みます
年齢別の利用者の割合

上の図は20歳以上の男性でマッチングアプリを通じて付き合ったことのある年齢別の割合です
マッチングアプリと聞くと若者が中心と言った印象を受けると思いますが今では幅広い年齢層でマッチングアプリが利用されていることがわかります
マッチングアプリを利用するために必要な費用
続きましては利用するのにかかる費用です、とても気になる部分だと思うのですが詳細な金額はアプリによって変わってきますので今回は平均での説明となります

20代と30代では3000円~5000円台が一番多く40代では2000円~3000円台が一番多いです
ただ私が使いすぎてただけなんでしょうかね意外と結構少ないなぁといった印象です(汗)
仮に自分みたいに頻繁に使った場合でも月に一万円を超すことはないでしょう
自分の場合は一応予算としては毎月五千円から一万円ぐらいと考えてました
男性の場合はメッセージを送る度にお金(ポイント)を消費するのでいい相手と巡り合えれば頻繁にメッセージのやり取りもしますし出会わなければ全然使いませんのでその時々っといった感じだったのでそのぐらいの予算を用意してました
管理人がおすすめする出会い系アプリはこれだ!
これまでの説明でマッチングアプリでの出会いがかなり増えているのが解りました
ご覧の皆様にも世間の流れに乗り遅れないようにしてもらいたいんですが
ここで管理人がおすすめする有名なマッチングアプリをご紹介いたします
ワクワクメール
日本最大級の950万人超が利用する恋愛マッチングサイト!
マッチング実績は1,000万組に達し2001年から創設されてる出会い総合コミュニティーサイト
会員登録は男女ともに「無料」
安全に楽しめるよう会員サポートを24時間365日の有人体制で対応
ハッピーメール
創設21年以上の運営実績で累計会員数2,700万人を突破した日本最大級のマッチングサイト
異性と出会える確率は驚きの74.5%!
会員登録無料
「プロフィール画像検索」や「掲示板機能」で理想の相手を探し気になる相手が見つかったらすぐにメッセージ!
24時間365日のサポート体制
ミントC!Jメール
会員数600万人を突破したファッション誌でもお馴染みのマッチングサイト
都道府県・性別・年齢、いろんな条件で絞り込んで見つけられる!
動画機能も付いて更に出会いの確率アップ!!
24時間365日のサポート・管理体制で安心して利用
もちろん会員無料登録
男性は登録時に最大1000円相当Ptをゲット!
YYC(ワイワイシー)
運営18周年、会員数1400万人の出会い応援サービス!
毎日4000人が新たに登録、累計ユーザーは1000万人以上!
「つぶやき」や、同じ趣味の人と集まって話せる「コミュニティ」などで出会いを見つける!
24時間365日のサポート・管理体制
無料でもらえるポイントで全ての機能が使える月額料金不要!
中高年コミュニティ【華の会メール】
30歳〜75歳を対象としたマッチングサービス!
出会いを求めている30代後半〜70代の方の為のサイト!
50代以上の利用者が約半数を占めているため中高年にとって出会いやすい環境!
理想のお相手を掲示板やプロフィールでラクラク検索!
個人情報保護の万全のセキュリティ体制
24時間365日のサポート
女性は完全無料、男性は初回登録時に限り1,500円分のポイントをゲット!
五つほど紹介させていただきましたとりあえずはじめはワクワクメールさんがいいかなと思いますが、どれも大手の有名なところですのでどこで登録しいただいても問題はございません
それぞれの男女の比率の比較と出会える年齢
続きまして個人的にちょっと気になったのでそれぞれの年齢層を調べてみました
公式のデータがない場合は自分が利用した範囲での印象となります
ワクワクメール | ||
---|---|---|
年齢層 | ・男性:20代~30代
・女性:20代がメイン |
公式のデータなし |
ハッピーメール | ||
年齢層 | ・男性 20代~40代までまんべんなく
・女性 20代:50% 30代:25% 40代:25% |
公式サイト(18禁) |
ミントC!Jメール | ||
年齢層 | ・男性 20代~40代までがメイン 50代~:残り
・女性 20代が半数 30代~:残り |
公式のデータなし |
YYC(ワイワイシー) | ||
年齢層 | ・男性 20代~40代までがメイン 50代~:残り
・女性 20代が半数以上 30代~:残り |
公式のデータなし |
華の会メール | ||
男女比率 | 男性:66% 女性:34% | 華の会メールのユーザー層調査 |
年齢層 | 20代:25% 30代:22% 40代:30% 50代:30% 60代:13% 70代:10% |
ハッピーメールさんと華の会メールさんは公式のデータがありましたがそれ以外はあくまでも個人の印象となります
ほとんどが20代~40代がメイン層となってますがそれ以上の年齢の方々もそれぞれのアプリでいらっしゃいますので複数登録して探すのがいいかなと思います
あと華の会メールさんは20代が25%もいらっしゃいますがほとんどが男性だと思われますのでおそらく女性は40代以降の方が多いと思います
以上のデータを踏まえますと20代の女性を狙うには「YYC(ワイワイシー)」と「ミントC!Jメール」
中年層の女性を狙うには「華の会メール」
「ハッピーメール」「ワクワクメール」では20代~40代の女性を幅広くとなります
サイト規模
続いてはそれぞれのサイトの閲覧数を比べてみたいかなと思います
「Similarweb」というサイトのデータを分析できるサービスがありましてこれはそのサイトの月別のアクセス数を調べられるサービスです
つまりこの数字が大きければ大きいほど訪れてる人の数も多くそのサイトの規模は大きいというわけです
ワクワクメール | ||
---|---|---|
30M | ||
ハッピーメール | ||
23M | ||
ミントC!Jメール | ||
6M | ||
YYC(ワイワイシー) | ||
2M | ||
華の会メール | ||
1.2M | ||
※2022年5月調べ |
数字の見方としてはKは1,000・Mは1,000,000ですので30Mの「ワクワクメール」さんは月に30,000,000人つまり1日に約100万人訪れてるというわけです
こうして比べてみますと「ワクワクメール」さん「ハッピーメール」さんが群を抜いて多いですね
「華の会メール」さんなんかはターゲットを中高年に絞ってる割には1.2Mという数字は凄いなと思います
選ぶ際の参考にしてみてください
いつからあるの?出会い系サイト・マッチングアプリの歴史
ここでは出会い系サイト・マッチングアプリの歴史を振り返ってみたいと思います
古くは1920年のヨーロッパから出会うための場はあるようですがここではインターネットが生まれてからの歴史を記していきたいと思います
90年代
- 95年 Windows95発売 引用
- 95年 「ご近所さんを探せ」開設 引用
- 99年 「YYC(ワイワイシー)」開設 引用
- 99年 「エキサイトフレンズ」開設 引用
- 99年 「スター・ビーチ」開設 引用
- 99年 iモード開始 引用
00年代
- 00年 「ハッピーメール」開設 引用
- 00年 「ワクワクメール」開設 引用
- 00年 「ミントC!Jメール」開設 引用
- 02年 「PCMAX」開設 引用
- 03年 出会い系サイト規制法施行 引用
- 03年 「アイキューピット」開設 引用
- 04年 Facebook開設 引用
- 04年 mixi開設 引用
- 04年 「livedoorアミーゴ」開設 引用
- 05年 「Mコミュ」開設 引用
- 07年 iphone発売 引用
- 08年 日本語版Twitter開始 引用
- 08年 改正出会い系サイト規正法施行 引用
10年代
- 11年 LINE開始 引用
- 12年 Tinder開始 引用
- 12年 「Pairs」開始 引用
- 12年 「Omiai」開始 引用
- 13年 「タップル」開始 引用
- 15年 「ゼクシィ縁結び」開始 引用
- 15年 「シュガーダディ」開始 引用
- 17年 「Paters」開始 引用
こうしてみますと結構長いんですよね、やっぱりインターネットが普及してから00年代から出会い系サイトはたくさん開設されてるみたいです「ハッピーメール」さんや「ワクワクメール」さんなんかもここら辺からですね
始めは掲示板とかが主流で本当に出会えるんだかどうだか分からない怪しげなものばっかりっだったみたいです、今残っているのはそこから真面目なサイトだけが生き残ってきたんでしょうね
「婚活アプリ」なんかは10年代に入ってからサービス開始されてますね
07年にアイフォンが発売されてスマホが普及したり技術の発展と共にマッチングのあり方も変わって来たんですね
最近なんかですと「婚活」や「パパ活」なんて言葉も出てきてそれぞれでマッチングアプリなんかが生まれてきてます
この先の「出会い系」はどういう風に変わっていくんでしょうかねそういった部分も楽しみですね
選ぶ際のポイント
それぞれいろんなデータを見てきましたが最後に選ぶ際のポイントを解説していきたいと思います
目的別でみるマッチングアプリ
じつはマッチングアプリもそれぞれで毛色といいますか利用者の傾向がございます
利用者の目的としては3種類あってまず一つ目は「出会い(恋愛)目的」、二つ目は「ヤリモク」ただエッチする相手が欲しいもしくはセフレ探し、最後に「婚活(結婚)」となります
「出会い(恋愛)目的」の場合は
- 彼氏彼女が欲しい
- 友達が欲しい
- 話し相手が欲しい
「ヤリモク」の場合は
- 気軽にエッチができるその場限りの相手が欲しい
- セフレが欲しい
- 自分の性癖に合う相手が欲しい
- 援助交際
- 不倫・浮気相手が欲しい
「婚活(結婚)」の場合は
- 結婚を前提にお付き合いしてくれる相手が欲しい
あくまでも自分の感想としては「ミントC!Jメール」「YYC(ワイワイシー)」「華の会メール」はほとんどヤリモクが多いです
「ワクワクメール」「ハッピーメール」さんは出会いとヤリモクが半々ぐらい
ここでは紹介してませんが婚活の場合は「タップル」「Pairs」なんかの結婚系のマッチングアプリがおすすめです
サクラ(業者)が多い出会い系アプリ
もうひとつ大事になってくるのはサクラと呼ばれる存在です
サクラとは別名、援デリ業者とも呼ばれていてアプリの運営会社が業者を雇って女の子を登録させて男性にメッセージだけのやり取りをさせる人たちの事です
この人たちとは実際にお会いすることはなくポイントを消費させるためにだらだらと会話をしてただ相手にメッセージを送らせるだけなんです
利用してるユーザーからしたら迷惑でしかなくただお金だけをとられてしまいます、なので滅茶苦茶嫌われてるわけです
出会い系アプリが出来た当初はこのサクラと言われる方々がほとんどでトラブルなどもかなり多くサクラを雇った運営会社が逮捕される事例も多数ありました
さすがに最近は安全性を前面に押し出してる運営会社がほとんどで今回紹介させてもらっているアプリにはサクラはほとんどいません
それぞれの運営会社で安全性は歌われいます
- ワクワクメール:24時間、有人でのサイト管理、サポート安心・安全への取り組み
- ハッピーメール:24時間365日対応で 安心のサイト運営
- ミントC!Jメール:24時間365日のサポート・管理体制で 安心して利用可能
- YYC(ワイワイシー):24時間対応の サポート体制
- 華の会メール:迷惑業者を厳しく取り締まります!
現在は「出会系サイト規制法」というのがあって施行されていて未成年者は登録できないことになっています、ですので知り合った相手が未成年で逮捕なんてことの心配もございません
しかし残念ながらサクラが全くいないと言ったら嘘になります
運営会社が雇ってなくても別の業者によってサクラと呼ばれる女の子を潜入させてあったりします
これは出会い系サイトで釣れた男を別の有料のサイトに誘導し入会させたり、なにかの怪しい団体へ勧誘したりしてきます
少しでも怪しいなと思ったらこういう相手とのメッセージはすぐにやめましょう
まとめ
いろいろ話をさせていただきましたがとりあえずで言えば「ワクワクメール」「ハッピーメール」さんがおすすめです
・ワクワクメール
・ハッピーメール
このふたつは登録者数が多いのでヤリモクにせよ出会いにせよ単純に出会える確率が高いからです
はじめからとにかくエッチできる相手が欲しいという場合はズバリ複数登録することをおすすめします、自分の経験からいうと気の合う人と出会うのは結構難しいのでひとつのアプリに固執するより複数のアプリを使い分けて探したほうが効率いいからです
・ミントC!Jメール
・YYC(ワイワイシー)
・華の会メール
アプリそれぞれで傾向はありますがどのアプリが良い出会いにつながるかは完全に運次第です
今こうしてる間にもヤりたくてウズウズしている女性が大量に出会い系アプリの前で待ってるはずです誰かに取られる前に急ぎましょう!