【嫌な奴になるな!】好かれる童貞と嫌われる童貞

2022 07/27

童貞と言ってもいろんな性格やいろんなタイプの人がいます

必ずしも同じではありません

今回は「好かれる童貞と嫌われる童貞」を解説していきたいと思います

 

嫌われる童貞のパターン


おなじ「童貞」同士でもコイツとは一緒にいたくないと思われるのは駄目です

 

人の話を聞いてない

人の話を聞いていないのは自分にしか興味ない人ですので童貞であることが多いです

自分の話をする前に一呼吸おいてちゃんと相手の話を聞くようにしましょう

 

空気が読めないくて雰囲気をぶち壊す

空気が読めないが「童貞」はとても多いです

自分のことはいったんおいて周りに合わせるといった事ができないので唐突に自慢話をしたり相手が付いてこれないような話をしたりします

当然こういう人は会話にも入っていくことが出来ません

あといただけないのは自分では面白いと思っての「悪ノリ」や誰かを「いじり」で中傷してみたり本人は面白いっと思っても空気を悪くしてるだけの人もいます

 

とにかく暗い性格

女性と話したことが少ない「童貞」は自分に自信がなく暗い人が多いです

いつも俯いて下を見ていて無表情だったり、クラスや職場で浮いていて一匹狼だったり

こういう人は話題を作れないので当然女性とお話しする機会もありません

 

自信がなくてすぐ「死にたい」と言う

長い間「童貞」でいると自分に自信がなくてネガティブ思考になります

「自分はブサイクだから…」とか「自分は陰キャだから…」とかすぐ言い訳を付けてモテようと努力しない人が多いです

人と会話することがあっても常にオドオドしていて相手の目を見てしゃべれません

 

服装に清潔感がなく手抜き

まず「脱童貞」をするには服装から変えるのがとても有効ですが童貞はこれをしようとしない人が多いです

いつも同じ服装をしていたり洋服の組み合わせも明らかに手抜きでそこら辺の服を着てきたってかんじのファッションが多いです

周りは「こういう人と一緒にいるところを見られたくない」と思ってることでしょう

 

すぐにそれって何か意味あるんですか?と聞く

童貞は自分では理路整然としていいて博識だと思ってる人が多いです

相手の理論の隙をついて頭がキレるキャラをよしたがりますがそれはただ単に性格が悪いだけです

「本音で話すのがかっこいい」と思って人の揚げ足を取ったり外見を悪く言ったり悪口ばかりのデリカシーの無い発言をして空気をブチ壊してしまいがちです

 

周りと衝突する

「童貞」は自信がないので傷つくのを恐れて逆にプライドが高すぎたりします

上から目線で物事を語り「正論を言って論破してやろう」という考えに陥りやすいので職場で上司に意見をぶつけて衝突したり目上の人への態度が悪く相手を怒らせることが多いです

だいたいこういう人は神経質でよくわからないことでキレることが多いです
こういうのは男からも距離をとられます

 

モテたくて陽キャになろうと必死

「脱童貞」をしようとキャラでもないのに陽キャを演じてしまいがちです

シモネタを無理して喋ったり「女とヤリたい」が口癖だったりとにかく女性に優しければ良いんだろうとファーストレディがやたら過剰になったり

ずっと陰キャだったので陽キャがどういうのかわからなくて「自然」さを持つことが出来ません

 

子供っぽくてオタク趣味にどっぷり

いつでもアニメやゲームの話題しか話さなくて会話に出てくるノリやギャグもアニメ調になりオタク臭が強すぎて同じオタクとしか話さない人がいます

こういう人の特徴はSNSのアイコンがアニメキャラだったりいわゆる痛車に乗っていたりします

性格も子供っぽくて自律してないかんじです

 

好かれる童貞のパターン

童貞でもたまたま童貞期間がながいだけで見た目や性格に問題がない人も多くいます

 

適度に陽キャで周りの空気が読める

童貞でも周りとの空気を合わせることが出来ていてその場をしっかり楽しむことができていればとても印象が良く見えます

まず相手に合わせて「聞き上手」を意識していけば相手が男でも女でも問題なく会話ができるようになれます

あとは一緒に楽しめる話題をもっていれば女性との会話も自然と増えてきて会話も上手になっていきます

同じ童貞でも適度に陽キャであるほうがモテるでしょう

 

落ち着きがある

童貞でも「童貞」であることに焦りのある人は落ち着きがありません

大人な「童貞」になれるように相手や周りに自然に気を使えて自然にしゃべれる人を目指しましょう

 

まとめ

いかがだったでしょうか、同じ童貞でも関わり合いになりたくないような「童貞」はゴメンですよね

「脱童貞」はまず置いておいてとりあえず周りに合わせられるようなそんな人を目指してはいかがでしょうか